こんにちは☀️

ふじもと歯科診療所です🦷

先日とても興味深いニュースを
発見しました👀✨

パッと目に付いたのは
歯生え薬】や【第3の歯
という言葉!😳❣

めちゃくちゃ気になる!

と、いうことで
しっかり調べてみました✍️📖

【歯生え薬】ができるかも?!

まず最初に。

人の歯の本数は永久歯で
親知らずを含めて32本あります🍀

しかし歯の種類に関係なく
生まれつき1本以上
歯の本数が少ない状態の
“先天性無歯症”という
疾患があります🦷

永久歯が先天的に無い場合は
歯は、はえ変わらず
乳歯が残ったままになります。

  • 【歯生え薬】ができるかも?!

しかし、乳歯は永久歯よりも
歯の表面が薄く
歯の根っこも短いため
20歳前後で抜けてしまうことも
少なくはないそうです😭

抜けた後そのまま放置していると
隣の歯や周囲の歯が倒れたり
動いたりすることで歯並びや
かみ合わせが悪くなってしまいます😱

  • 【歯生え薬】ができるかも?!

先天性無歯症と呼ばれる症状では
1~2本、歯が少ないことが
多いのですが
まれに6本以上少ないこともあります。

まだはっきりとした原因は
解明されていませんが
遺伝や全身疾患などが
影響しているのではないか
と、考えられています💦

先天性無歯症の場合
噛んだり飲み込んだり
話したりする機能(発語や発声)が
うまくいかない、弱い
といったことが
おこってしまいます😢

【歯生え薬】ができるかも?!

今の医療では矯正治療で
歯のない場所に今ある歯を
奥からずらして隙間をなくし
歯並びを整える方法や

隙間が空いている場所に
人工の歯をいれる、といった
方法があります。

歯の種となる組織がないと
歯をはやすことは難しいと
考えられていたからです。

【歯生え薬】ができるかも?!

さて、ここからがタイトルにもある
歯生え薬に関係するお話です✍️

哺乳類の歯は乳歯と永久歯の
2種類のため
生え変わる回数は一生で1回です。

一方、ワニやヘビ等の
爬虫類は25回くらい🐍

魚類で100回近く
はえ変わるといわれています🐟

そこで人間も昔、
進化の途中でこのようなしくみが
あったのでは?と考えられ
歯のないところに歯をはやす
研究が進められていました⚗️

そして2018年には
哺乳類であるマウスの奥歯を
はやすことに成功しているそうです。

その後、犬やフェレットでも
成功しているそうです👏✨

  • 【歯生え薬】ができるかも?!

今年2024年の秋から
人に対しての安全性や
歯がはえる効果があるかを
確かめる治験が始まる予定で

さらに2025年からは
先程お話した「先天性無歯症」の
2~6歳の子どもを対象とした
治験を始める予定だそうです。

子どもの場合は歯がはえないと
顎の発達に大きく影響するので
期待が高まります✨

治験がうまくいけば
乳歯、永久歯に次ぐ
“第3の歯”が誕生するかも
しれません。

歯を治すための選択肢の
1つになることも
期待できますね✨

しかし、入れ歯や人工の歯が
全く必要でなくるわけではなく
むし歯になっても大丈夫だとか
そういうことではありません🙅‍♀️

引き続き、むし歯や歯周病の予防は

しっかりおこないましょう🤩

まだまだこれからの
続報が楽しみです✨

ふじもと歯科診療所